ふと俄に

格闘技、日本の四季、文化に対して俄に思いを書き綴ります。

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Dynamite!!に上質なカードが1つ追加された

相変わらずカード間に流れを感じないDynamite!!ではあるが、

K-1ルール
佐藤 嘉洋 (フルキャスト/名古屋JKファクトリー) vs 
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ)

今年のK-1 MAXにおいて魔裟斗抜きでこれ以上期待できるカードは無いのではないか。
MAXで準優勝のキシェンコ選手と3位の佐藤選手。
来年のMAXを占う意味でもその後の展開のある良いカードだ。

両者にとってスーパースターへの入り口でもあり、
KO負けにでもなれば、今年得た輝きを来年に持ち越せないほどリスクもある。

一方の選手、美しき死神「アルトゥール・キシェンコ」は
端正なルックスで見栄えがいいし海外で人気が高い、
長いリーチを生かしたボディーブロー、ブロッキングは確かな実力者ここ最近は
魔裟斗にしか負けていない。それも、【決勝】、【準決勝】。

・K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL【決勝】
 (延長R終了 判定0-3)
・K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント決勝戦【準決勝】
 (2R 0:41 KO(左フック))

しかし、ここは一皮剥けた佐藤嘉洋が、さらにメジャーな格闘家になれるか否かが問われる一戦と
見た方が良いだろう。佐藤嘉洋は魔裟斗に少しでも近づくために「KO勝ち」が必須となる。
病み上がり(痔では有るが)佐藤嘉洋がこのリスクの高い戦いを良く、Dynamite!!で受けたものだ。
会場の大多数は総合のファンの方ばかりだと思うんですけど、『立ち技も面白いな!』と思わせたいです」
佐藤がこう発言したようだがぜひそうなってほしい。
格闘技ファンとしては実に美味しい上質なカード、


残る2のカードはやはり見劣りしてしまうが、

所枠(「来年DREAMで開催予定のフェザー級グランプリを占う意味も持ったカード」)
ライト級 DREAMルール
所 英男(日本/チームゼスト) vs中村 大介(日本/U-FILE CAMP.com)

体重さもあるので今年負けてない中村 大介の勝ちは揺るぎないと思うが、所 英男の運と欲と夢に期待したい一戦だ、Uの遺伝子どうのこうのは一般視聴者にも私にも響かないが、退屈はしないカードといえるだろう。
良くDREAMの視聴率王は「秋山」と言われるが「所」はどのくらい視聴率を持っているのか、
HERO’Sの会場では女性ファンが確かに多かった。

セーム・シュルト枠
ヘビー級 DREAMルール
セーム・シュルト(オランダ/正道会館) vsマイティ・モー(米国/フリー)

これはネット上でささやかれているが、ナエルカードである。
モーのファイトマネーがreasonableで、シュルトの商品価値を保つのにもモーのスキルがちょうど良かったんだろう。
カミプロで
FEG谷川貞治代表はセーム・シュルトvsマイティ・モーについて「モー選手もアメリカの総合の試合では無敗の選手。いい試合になると思います」
と記事があるが確かに嘘ではないが信頼を損なうビジネストークで愕然としました。

いかんいかん愚痴っぽい。佐藤KO勝ちで...ブログランキングへ

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戦極ファンなら今頃

戦極のストーリー展開には流れを感じる。
それが成功するか否かは分らないが分り易い。
・戦極が09年1月に育成選手トライアウトを開催へ
・3月大会で16人参加のフェザー級トーナメント
・1.4『戦極』に光岡映二が参戦、相手は五味に勝った男!!その先にはタイトルマッチ

それに比べDREAMはいったい何をファンに求めているのか?
夢を与えるのではなく「求めている」のである。
たとえば、アンケートの多用は主催者としての手詰りに見えてしまう。

当面のDynamite!!が
視聴率が命題であるがため、
魔裟斗、KIDの出場ができず、
秋山には袖にされ
バダ・ハリまでケチが付き、ミルコは劣化して手に負えない
FEGの財政面の脆弱さをあざ笑うかの様な見っとも無い状態
TBS絡みで捻じ曲がったカードを入れなければならない箍もあろう。
今年は「サプライズ」も死語になり、
決定打なく視聴率が悪いであろう事を誰もが予想できる展開だ。

百歩譲ってDynamite!!のドタバタは毎年の事、
急な事だから開催事態が奇跡なのだから、
青木vsエディ・アルバレスは世界最高峰の戦い
ハンセンvsJ.Z.カルバンもそれに劣らない戦い
最初はどうかと思った武田 幸三 vs 川尻 達也も
小手先の技術論だけでない果し合いの様で楽しみに成ってきた。

しかし、UFCや、戦極のよに流れを感じることができない。
その先が見えない。
1つ1つは極上の試合なんだが、
TBSの煽り番組しかり、
DREAMとしての来年への展開を考慮した演出も見えてこない。
旅行に行く前が楽しいのにDREAMはその楽しさを完全にはくれない。
全く無いわけではない。
「桜庭vs田村」を何年も心待ちにしている両者のファンには
たとえばDREAMのHP構成はワクワクするものだろう。
こんな世の中だから、先行き不透明な世の中だから
もっと明るい、激しい、現実を忘れるくらい息が詰まる「夢」が見たい。
このままDynamite!!が大コケしたら
DREAMの明日は無くなる可能性も有るので、何も展望を現時点では語れないのかな。
「自転車操業」ですねまさに。
このまま、ファンに主催者側の財政面、交渉力が貧困が故のファンへの想像力強化と不要な不安さに成れる忍耐力の強化を求めるのか。

戦極ファンならもう少し年末で「夢」が見えたのかもしれない。


戦極vsDREAMvsK-1がDynamite!!なら今頃...ブログランキングへ

話は変わって本日のシュルト情報
シュルトのコメントは結局、来年もK-1やります宣言、すくなくともMMAへ転向なんて捏造だったようですね。
シュルトvsハリトーノフで、K-1ルールでもMMAルールでもどちらでも面白い(FEG公式へ)

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別にセーム・シュルトマニアではないですが

Dynamite!!の成功を願う私としては
秋山ショックで何か新しい事に目を向けないと
やってられないので、
セーム・シュルトに拘りすぎな感もありますが。

FEGのHPでセーム・シュルトが何か言いたがっています

<妄想>
「たぶん、K-1はショーなのか?と言いたい所を
K-1WGPについて俺が出てないのはおかしい、
おれが出場すれば間違いなく4タイム王者だ....
Dynamite!!ではMMAで○○と対戦する。
ファンの皆さんこれからもよろしく。」

なんて内容なんでしょう。
機能の夕方から内容の更新がないので、
対戦相手やファイトマネー、視聴率との兼ね合い等で
揉めてるんでしょう。

ちなみにBloodyElbow にシュルトのビデオインタビューが掲載されており、大晦日にはダイナマイトでMMAの試合を行うが、対戦相手はまだ知らないと答えています。またK-1決勝戦については、俺が出てたら勝ってたよと鼻で笑っています。むむ、そうかもしれん。

「有名ブログOMASUKI FIGHT経由情報」

個人的には今現実可能なところで
ティム・シルビアか、セルゲイ・ハリトーノフ、ミルコ、マイティ・モーが希望

大晦日でシュルトとMMAで思い出すのはジョシュとの一戦、
グランドでの攻防(攻めっぱなしと守りぱなし)好きでしたけどね

シュルトのDynamite!!の相手は誰。ブログランキングへ

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青木とベストドレッサー

現在、北米、ヨーロッパを中心とした不況が、
輸出産業立国である日本を先の見えない未曾有の不況に包み込んだ。
(私も呑み込まれているが)

「不況期には格闘技が大衆に受ける」が定説であるが、
こと価値観の多様化した現代に於いて、
不安な時期だから絶対的な力に憧れる大衆が格闘技に釘付けになる何て
ことも考えにくいし、それよりなにより、今の格闘技開催には莫大なお金が必要だ。

青木は曰く「いつまでもあると思うな! 格闘技」

ここでの「格闘技」とはマニア向けのみでなく
野球、サッカー、F1、ボクシングの様に地上派TVで気軽に見える
通称「メジャー格闘技」のことで、
「大衆向け娯楽としての華やかな格闘技」
であり「品質においても世界的な格闘技」
を指しているのであろう。

「戦極」「プロボクシング」等を除き、
「メジャー格闘技」のスポンサーは国内ではパチンコ業界のみとなりつつある。
(私には醜悪な「ハッスル」も大晦日TVのスポンサーはパチンコ業界だ。)

「不況に強いパチンコ業界」
派手な遊びや、高額商品を買は買えないが、
娯楽・消費行動は好景気の感触を抑えきれない。
だからパチンコ業界は不況時そんな悲しい衝動にささえられる。
しかし、今はパチンコホールが好調な訳でなく、
そのパチンコホールに遊技機を供給する
遊技機の企画開発、卸売が基幹事業のフィールズがスポンサー。
今は、この「不況に強いパチンコ業界」にすがりつくしか生き残る道はないのか。
しかし、どの企業も利益を追求し存続し続けるのが宿命。
一業界に頼ると一気に危うくなる可能性は否めない。

今後、他のスポーツで言えば、あのホンダがF1から撤退しているののがいい例であるが、
「K-1」「Dynamite!!」「DREAM」と言った世間に訴える可能性がある、
莫大なお金が必要な、華やかな興行が永遠であるとだれが言えよう。

「日本には修斗が有るし、総合格闘技ならがなくなる事はない。」
いやそんな事ではなく、「格闘技業界」を生業とするものが「修斗」ひとつで
どれほど生き残れるかを言っている。

私の子供時代にゴールデンタイムで放送され、黄金期だったプロレスが
地下に潜り、今は極端に言えば「お笑い」の一分野に成り下がった様に
このままでは格闘技もマニアの密やかな楽しみになり、
資金不足もあいまってクオリティも劣化する。

K-1は奇跡的にMAXでの魔裟斗の熱意と思い、
WGPの巨人排除政策による躍動感、期待感、流動性の取り込み
世界的な立ち技格闘技としてのブランド確立などから、
少なくとも来年は存続する事が決定している。

国内ではフィールズが協賛しているが、
WGPなどは特に「韓国企業」の協賛が多く見受けれる。
韓国が決して今、景気が良いわけではなくウォン安は深刻である。
だから、情け無い巨人は嫌われ、その黒光りする男は期待されているのか。

そんな中、1人の男が韓国でベストドレッサーになったそうだ。
その男が、本日「日本格闘技界」の年末の風物詩「Dynamite!!」をまたも愚弄した。

男が、柔道が基盤の割には打撃センスが良く、試合もスリリングで
見栄えがよく、歌がうまく、韓国で女性受けが良くても、
いくらいい選手でもそんなに寛大にはなれない。
バダ・ハリも精神的に未熟で、未だチャンピオンの器ではないが
このベストドレッサーにはもう付き合いきれない、不快。時代が読めてない。
もういいやこの、UFCへでも、戦極へでもどこへでもどうぞご自由に。
少なくともDREAMにはいらない。

自称DREAMの大黒柱、ロングパンツの青木よ、
確かに対ベストドレッサーは売名行為が少しあったのかも知れない。
カードとしても個人的に青木vsベストドレッサーは乗れなかった。

本日発表された、「幻の決勝戦」は2008年「Dynamite!!」で世界に誇れる一番の勝負と自他ともに
認めるものとなろう。
しかしさらに、青木よ、ここであなたは勝たなくてはいけない。
試合内容でも結果としても。
視聴率はこの後発表される話題性重視のカードに任せて。
(でも、何があるのか、石井は来ない(DREAMにも来ないんでは)、キンボじゃ駄目だし、
バダ・ハリも出場できない。話題性でだれが「泰葉」に勝てるのかと言った時点で「ハッスル」に
呑み込まれている。視聴率としては惨敗なんだろうな。平均8.5%かな.....)

<エディ・アルバレスのコメント>

 間違いなく世界最高の寝業師・アオキと対戦できることを、今から心待ちにしている。自身のキャリアのなかで、ここまで世界的な評価を受けている選手と対戦することは、初めてかもしれない。でも、だからと言って、普段と違うことはする気なんてない。今まで通り、自分自身の100パーセントをぶつければ、きっと勝利の女神は微笑んでくれるだろう。私にとって2008年は、本当に素晴らしい一年だったが、アオキに勝って2009年へのステップにするつもりだ。


青木よそれにしてもこの短期間でアルバレス戦を良く受けた。本物を世間に見せ付けてやれ。ブログランキングへ

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CAGE FORCE-EX09が地方でもBSで視聴できそうだ

CAGE FORCE-EX09がここ東海地方でもBSで視聴できそうだ
28日は休みなんで、大掃除しながら深夜ににんまり......。
「BS JAPAN」が受信できれば全国どこでも視聴できるのはある意味凄い。

その中でも一番見たい選手は「水垣偉弥」。
今回のバンタム級王座に輝いた事でWECとかに出撃してしまうだろうから
確りとその突き抜けた強さを目撃したい。

<セミファイナル CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント決勝戦 5分3R>
●大石真丈(日本/SHOOTO GYM K’zFactory)
(2R57秒 TKO)
○水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)

CAGE FORCE-EX09オンエア情報
CAGE FORCE-09 フェザー級&バンタム級王座決定トーナメント決勝戦
2008年12月28日(日) 26:40~27:35
テレビ東京(デジタル7ch/アナログ12ch)で放映決定!
http://www.tv-tokyo.co.jp/
また、テレビ東京系BSチャンネル
「BS JAPAN」でも同日程でオンエア決定!
http://www.bs-j.co.jp/

[CAGE FORCE公式]

いいね年末は。このままCAGE FORCEをBSでも放送してくれないかな。ブログランキングへ

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